季節感

「泉さんは冬だよね、冬の夜」
「宮古は春だな、春の午睡」
「お前は秋の夕暮れだよな、天里」
「……お前は、無季？」
「無季!?」

季語のない女、noizeです。
無季って季語がない、って意味なんですね。今さっき知ったわ。
この歳になっても知らないことはたくさんあるねー。

こっちに書くの半年ぶりくらいな気がします、こんにちは。
何か色々すいません、見てる人いないと思うけどすいません。

↑はこの間、落乱の映画見に行ったときに天里ちゃんと話した身内の文章の雰囲気を季節に例えたらという与太話。
色に例えたのもあります。

「泉さんは黒と赤だねー、漆黒に血のような赤」
「わかる！　かっけぇ！」
「宮古は水色とか黄色とか」
「パステル系だよねー」
「私は？」
「天里は夕暮れから夜になるくらいの空の色かなぁ、オレンジから紫になる色」
「おお！　うれしいかも！」
「私は？」
「noizeは……無色？」

noize＝オチ要員。

夏の溢れるエネルギーがない身内。
って言うか、文章には当然元のキャラクターがにじみ出てるから。
うちらのキャラクターで夏要員、原色要員なのはN原だと思うの。

何故だ

今日までに提出しなきゃいけない書類があったんですが、うっかり忘れてて、しかも今日バイト。
なので、弟に渋谷まで行ってもらうことになったんですが、駅から大学までの道順がわりと複雑で面倒なんで、

noize「バス停教えるから、私鉄で行けよ、安いし」
弟「うるせぇっ」

何で!?

普通って

夜道で痴漢に襲われたら怖くて声が出なくならなきゃいけないらしいですね。

昨日だけどね

泉さんの家で女五人の楽しいバレンタインを過ごしてきました。
僕たち、きっと長く友達でいられるよね。
陸ちゃんが００ｇのドラマCD貸してくれたので、後でじっくり聞きたいと思います。
４と５が好きですが。

話が変わりますが。
自分のマイナーっぷりに心の底から絶望した。
そんなはずない、ジョーカーとかドーバーとか地中海祖国とか好きだし！
でも一番好きなのは二重帝国です。
このジャンル、ノーマルというだけでマイナーなのに、姐さん関係の二大カップルにおいては人気のないほうをチョイス。
何でだよっ、公式なのにっ。

思うに、私がおかしいんじゃなくて、世間がおかしいんだ。
絶対そうだ。
私が好きなカップリングが悉く逆なのは、世間がおかしいからなんだ。
そんなことを本気で思う管理人はだいぶ眠いです。
あーあー、少女マンガよりも夫婦を書きたい。

あけましておめでとうございます

今更？

あけましておめでとうございます。
今年も多分こんな感じになると思うのですが、よろしくお願いします。

唐突ですが、今激しく主張したいことを一言だけ。



マリミラありだと思います。



か　わ　い　い　。

純情カップルたまらん。
そんだけ。



いつでも幸せな脳内で申し訳ない。